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Twitter広告がついにアメリカで一般公開―招待なしで誰でも利用できる

Photo:Twitter customized Icon by ideagirlmedia http://www.flickr.com/photos/ideagirlmedia/5339904117/

5月1日、Twitterはプロモーションツイートをアメリカにて一般公開することを発表した。プロモーションツイートとはTwitterユーザーのタイムライン(以降TLと表記)上に、広告を打ち出すことであるが、今まではTwitterからの招待がなければ広告出稿することはできなかった。しかしこれからは招待がなくとも広告が出せる。

そもそも、企業の広告を扱うSNSはFacebookやLINE等、他にも存在する。そういった中でTwitterから広告を出す利点はどこにあるのか。それはTwitterも自ら公言するところであるが、「リアルタイム性(即時性)」の強さである。通常のツイート同様、流したツイートは即時に人へと伝達される。さらに話題性の強さも利点として上げられる。TL上に流された広告はその場で話題に上る。

しかし、今まで広告を打ち出していなかったメディアが広告を打ち出すということは、広告収入と引き換えに「広告のない快適さ」を売り渡すことになる。Twitterの発表によれば、このプロモーションツイートの一般化により、2014年には9億5000万ドルの広告収入を得るとしているが、ユーザーが失う快適さとどう折り合いをつけていくのか。ユーザーに我慢を強いるのか、それとも何か秘策はあるのか。今後の動向に注目したい。

 

出典:Tech Crunch

Twitterは3年ものあいだ一部のパートナーと広告のテストを行なってきた。今日(米国時間4/30)、Twitterの売上プロダクト担当上級ディレクターのKevin WeilがTwitterへの広告出稿がアメリカで一般公開されることを発表した。アメリカの広告主はこれでやっとTwitterからの招待なしで広告が出せるようになる。
>> 続きを読む (外部リンク: Tech Crunch)

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