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プラットホーム強化 LINEが子ども向けの動画配信「LINE KIDS動画」スタート

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LINEが続々と新サービスを展開している。

身近なコミュニケーションツールとして世界中で3億人以上が利用しているLINE。 先日「LINE通話」が通話事業に本格参入した話題が冷めやらぬなか、今度は子ども向けの動画配信サービス「LINE KIDS動画」がスタートした。親子で楽しめるコミュニケーションツールとして、LINEユーザーの多い20代~30代の若い親世代を狙ったサービスともいえる。

LINEといえばその機能は基本的に無料で提供されているが、有料のスタンプはアイテム課金モデルとしてマネタイズの手法となっている。エンタメ性の高いキャラクターのスタンプが100円台から手軽に購入できるとあって、有料スタンプは月間10億円の売上を記録。LINEゲームの課金と合わせると売上の8割を占める収益源だ。

「LINE KIDS動画」は1歳から6歳の未就学児を対象とし、厳選したコンテンツと視聴時間の管理やチャイルドロックなどの機能を搭載。ターゲットを特化したため、一般の動画サービスに比べ「安心・安全」をコンセプトの前面に押し出している。その利用形態も視聴時間のタイマー機能が付いた無料版と見放題の定額プランがあるが、価格設定もリーズナブルなためこちらにもマネタイズを生み出す要素が組み込まれているようだ。

さまざまな新機能でコミュニケーションプラットフォームとして進化し続けるLINE。いよいよ本格的なマネタイズモードに突入し、収益源の多角化を図ることで、ビジネス規模は更に拡大していくだろう。日本発のウェブサービスは今後グローバルなプラットホームとして、さらなる飛躍を狙う。

出典:livedoor NEWS

LINE、子ども向け動画配信アプリ「LINE KIDS動画」 - 無料プランも提供
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