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LINE、ネット選挙解禁を受け政党の「LINE公式アカウント」が登場

LINE株式会社 プレスリリース

いよいよインターネットを利用した選挙運動が本格的に動き始めた。5月13日、LINEに日本の全政党の公式アカウントが開設された。
インターネットが選挙に影響を与えることは、米国の大統領選挙(Facebookを活用したオバマ大統領)において実証済みであり、各政党にとってこの新たなメディアを上手く活用できるかどうかは非常に重要な意味を持ってくる。

さて早速BRO運営部では、各政党の公式アカウントと「友だち」になってみた。
5月13日21時40分時点で「友だち」の数は、以下の通りであった。

自由民主党 : 2,500
民主党 : 1,482
日本維新の会 : 1,759
公明党 : 11,368
みんなの党 : 1,292
生活の党 : 986
日本共産党 : 1,188
社民党 : 966
みどりの風 : 886
新党改革 : 923

LINEの公式発表初日ということもあり、どの政党も無難な立ち上がりをみせる中、公明党は、既に5桁の「友だち」数を記録していた。
今後、この「友だち」数がどのような増加を見せるのか、そしてこのインターネット選挙運動が、政党の支持率や得票率、また選挙全体の投票率にどのような影響を与えるのか、参院選が終了するまでしっかりと注目したいところである。

なおLINEは、夏の参議院選挙終了までは、政党公式アカウントをモニター利用という形で各政党に無償提供していくという。そして、参議院選挙後は有償でのサービスを検討すると表明しており、この「政党公式アカウント」が「スタンプ」の次の収益源となるのか、こちらも注目である。

出典:LINE株式会社 プレスリリース

LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、インターネットを利用した選挙運動を解禁する公職選挙法改正案(以下、ネット選挙法案)が可決・成立したことを受け、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」(http://line.naver.jp/)において、政党の「LINE公式アカウント」を新たに開設することとなりましたので、お知らせいたします。
>> 続きを読む (外部リンク: LINE株式会社 プレスリリース)

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