経営者の「知りたい」を解決するプロフェッショナルによるウェブメディア

  • TOP
  • ビジネスニュース
  • 約7本に1本が危険なアプリ 拡大するマルウェア被害に会社はどう対処する?

約7本に1本が危険なアプリ 拡大するマルウェア被害に会社はどう対処する?

Photo:Android Lineup - Beige by .RGB. http://www.flickr.com/photos/rbulmahn/6180104944/

セキュリティソフト大手のトレンドマイクロによると、Android向けアプリ200万本を解析した結果、そのうちの約29万本がマルウェア(悪意あるソフトウェア)であった、との調査結果が出た。これは全体の約15%を占めており、約7本に1本が危険なアプリという計算になる。

Androidにおけるマルウェア被害は増加しており、スマートフォンに感染してしまうことで電話帳やメール、通話録音など、様々なデータが盗まれることがある。さらには金銭にかかわる被害もあり、遠隔から操作され、覚えのない請求が発生していることさえあるようだ。

ここで考慮しなくてはならないのが、昨今よく耳にする「BYOD」についてである。BYODとはBring your own deviceの頭文字も取った略語であり、従業員が個人所有の端末を業務に用いることを意味する。同社トレンドマイクロの2012年6月29日付けの調査によると、BYODを許可していると回答した企業が12.6%、ポリシーやルールがないと回答した企業が31.2%、禁止していると回答した企業が28.5%という結果が出たようだ。しかし禁止している企業であっても、従業員の5割以上が個人所有端末を業務に利用したことがあると答えたという結果も出ており、BYODが多くの企業において議論されるべきだということを示唆している。

アプリダウンロードにより従業員が自ら意図せず、会社の情報を漏らしてしまうという危険性をこの問題は孕んでいる。昨今の爆発的なスマホ市場の拡大という事実を受け止め、今一度自社のセキュリティ面について再考してみるのも良いのかもしれない。

出典:livedoor NEWS

ちょっと無視できない数字の大きさですよ...。

セキュリティソフト大手のトレンドマイクロが自社のブログにおいて商売抜きに耳を貸してほしいこととして、改めてAndroidアプリシーンに蔓延するマルウェア(悪意のある、危険なソフトウェア)について独自の調査結果をもとに注意をうながしています。

同社がAndroid向けアプリ200万本を解析した結果、そのうちの約29万本がマルウェアであったとの事。これはかなりの規模です。なにしろ全体の15%に近い数字ですから。
>> 続きを読む (外部リンク: livedoor NEWS)

BROスペシャル

  • プロフェッショナルが選ぶ2012年3大ニュース
  • 海外の最新動向に見るリードナーチャリング最前線 後編
  • 海外の最新動向に見るリードナーチャリング最前線 前編

コラムをもっと読む

  • PREV
  • NEXT