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自浄繊維で今後大きく変わるかもしれない洗濯文化

CNN.co.jp

もし衣類の染みが日光に当てるだけで消滅するとしたら?
RMIT大学(オーストラリア・メルボルン)の研究チームが洗濯における新たなぎ術の開発に成功したことを発表した。

繊維を特殊な溶液に浸したものを銅と銀の粒子でコーティング、これを光に当てると粒子が活性化し漂白剤のような作用は起こり有機物が分解される、という仕組みだ。
また、上記の方法で加工された繊維は通常の洗濯も可能となっており、15回洗濯した後も、コーティング効果は維持され、染みが落ちることが確認されている。

これまでも開発されてきた自浄繊維ではあるが、大きく異なるのが時間。
中国で数年前に開発されたものが繊維のコーティングや染み消しには18時間以上かかっていたのに対し、今回のRMIT大学研究チームの自浄繊維は、同工程にかかる時間がなんと40分たらず、と大きな変化になっている。

未来では洗濯いらずになることを期待してしまうような今回の発表。商品化されるのが楽しみだ。 

出典:CNN.co.jp

もう洗濯は不要?干すだけで染みが消える繊維を実現
>> 続きを読む (外部リンク: CNN.co.jp)

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