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米アップル、満を持して日本の定額音楽配信サービスに参戦

Photo: by Itunes fdecomite https://www.flickr.com/photos/fdecomite/6856695353

5月2日、米アップルは定額制音楽配信サービス「itunes match」の日本での提供を開始した。同サービスは2011年に米国でスタートし、現在すでに100カ国以上の国で提供されている。登録料は年間3,980円。

同サービスを利用することで、自分が既に保持している楽曲と同じ楽曲がアップルの「iTunes store」にあれば、ネットを経由して、端末を問わず、いつでもどこでも音楽を楽しむことができるようになる。いわば、音楽のクラウド化を推進するサービスである。

"巨象"アップルが日本の定額制音楽配信サービス市場に参入したことにより、欧米に比べ普及が遅れているといわれる同サービスの認知が一気に進むこともありえる。あわせて、ソニー、NTTドコモ、KDDI、DeNAなど、すでに事業展開をしている各サービスの優勝劣敗が明らかになる可能性もあるだろう。

さらに今年は、同サービスの世界最大手であるspotifyの日本上陸もまことしやかに噂されている。アップルの動きにより、にわかに風雲急を告げる日本の音楽ビジネス。2014年は、大きな転機の年として後年記憶される特別な一年となるかもしれない。  

出典:livedoor NEWS

音楽は全部ネットに預ける時代へ。iTunes Matchを徹底解説
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