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東証・大証が統合した「日本取引所グループ」で大発会式典 株価大幅上昇でわき起こる拍手

MSN産経ニュース

民主党から自民党への政権交代、そしてアベノミクスによる日本経済の活性化が期待された結果、早くも昨年末には日経平均株価が10,000円台に上昇、円安傾向がみられ、経済界にとって2013年は幸先のよいスタートが切れそうな雰囲気だ。

そのような明るい期待感に満ちた2013年1月4日、東京証券取引所と大阪証券取引所が経営統合を果たした持株会社、株式会社日本取引所グループがスタートした。

今回の統合により日本に世界有数の取引所が誕生する見込だ。東証は現物株式市場、大証は金融デリバティブ市場に強みを持ち、両市場の統合による商いの活性化が期待できる。また統合による取引システムのさらなる強化、新たなる投資家の獲得期待など、一般投資家のみならず、証券会社、上場企業など多方面に恩恵が得られると期待されている。

国際的に見て、上海、香港、シンガポール市場の台頭により、日本の国際市場としての地位低下が懸念されていた。今回の統合により、日本はアジアNo.1金融センターとしての存在感を再び誇示することができるか。

2013年、市場統合により期待されるメリットが現実のものとなっていくのか。日本経済の動向とともに興味深い。

出典:MSN産経ニュース

東京証券取引所と大阪証券取引所が1日に経営統合して発足した日本取引所グループが4日、今年初の取引となる大発会を迎えた。

式典には日本取引所の役員や晴れ着姿の女性など約170人が出席。取引開始前に東京・日本橋兜町の本社で行われた式典では、斉藤惇最高経営責任者(CEO)が「世界の投資家から選択されるアジアナンバーワンの市場を目指す」と抱負を述べたほか、新しいロゴマークも披露された。式典直後に日経平均株価が大幅高で取引が始まると、株価ボードを見た出席者から拍手がわき起こった。
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