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東芝 不適切会計で社長が陳謝

Photo: by Balancing The Account Ken Teegardin https://www.flickr.com/photos/teegardin/5912231439/

不適切な会計処理の問題に揺れる東芝は25日午前、東京都内で株主総会を開いた。

冒頭、田中久雄社長は「多大な迷惑、心配をかけていることを心から深くおわび申し上げる」と陳謝、今年2月に証券取引等監視委員会の検査を受けていたことを明らかにした。株主からは、批判や経営責任を問う声が相次いだ。

これまでの東芝の調査では、電力メーターなどの事業で“利益の水増し”といった不適切な
会計処理が発覚しており、5年分の営業利益およそ550億円を減額修正する必要となる見通しだ。

現在、第三者委員会は他の主要事業も含めて不正がなかったか解明を進めており、7月中旬をめどに調査結果をまとめる見通しだが、現時点で利益かさ上げ額より膨らむ可能性がある。

これを受け東芝は、25日の株主総会では決算の報告を見送り、9月下旬までに改めて株主総会を開くという異例の対応をとった。
東芝には今後、信頼回復に向けての厳しい道のりが待ち受けている。

出典:東洋経済オンライン

東芝の経営を混乱させている「内紛」とは?
>> 続きを読む (外部リンク: 東洋経済オンライン)

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