経営者の「知りたい」を解決するプロフェッショナルによるウェブメディア

民主化進むミャンマーへの日本企業進出 電力不足…インフラ整備急務

ミャンマー

民主化が進むミャンマーへ、日本企業進出の動きが加速している。日中関係が冷え込む中、新たな製造拠点・消費市場としての潜在成長力を期待されての動きだ。

「アジア最後のフロンティア」と呼ばれているミャンマーでは、民主化が進み経済成長が続いている。低コストかつ若い労働力や東南アジアへの展開拠点としても注目され、日本に限らず欧米諸国も熱い視線を送っている。

日本としても先日ミャンマーに対する延滞債務解消を表明したばかり。これまではミャンマーの債務があったため更なる支援をすることは難しかったが、今回の措置でそのような懸念も無くなり、中国への一極集中を避ける新たな投資先として進出への追い風が吹いている状況と言える。

ただ、今現在は日本も本格進出し始めたという時期。電力をはじめとする社会インフラの整備も未だ不十分な状況だ。その他にも「安定した政治体制を築けるのかどうか」、「法制度の整備は進むのか」など進出を検討していく上での懸念事項も多い中、ミャンマーとしてはこういったリスクをいち早く解消し、今の動きがブームで終わってしまうことを避けることが急務であろう。日本企業としても、今後ミャンマーがこのようなリスクを如何に解消し、より魅力的な存在となっていくかをしっかりと見極めていく必要がありそうだ。

出典:MSN産経ニュース

民主化が進むミャンマーに対し、日本の経済界が熱い視線を送っている。進出に動き始めた企業は後を絶たず、ブームともいえる様相だ。
>> 続きを読む (外部リンク: MSN産経ニュース)

BROスペシャル

  • プロフェッショナルが選ぶ2012年3大ニュース
  • 海外の最新動向に見るリードナーチャリング最前線 後編
  • 海外の最新動向に見るリードナーチャリング最前線 前編

コラムをもっと読む

  • PREV
  • NEXT