経営者の「知りたい」を解決するプロフェッショナルによるウェブメディア

史上稀に見る大接戦の結果、否決された大阪都構想

Photo: by Dotonbori GLICO hans-johnson https://www.flickr.com/photos/hansjohnson/16331873104/

大阪市を5つの特別区に分割する「大阪都構想」の住民投票は17日投開票され、反対多数で否決となった。これによって大阪市は存続する事となった。

大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は、12月までの市長の任期満了をもって政界を引退することを表明した。

投票率は約67%と極めて高く、得票数は140万票を超えたが、成否を分けたのは、有効投票の1%にも満たない約1万票であった。

マスコミ各社の出口調査により、50歳代以下の層では賛成派が多かったのに対し、70歳代以上は逆に反対派が優勢だったという点から、「高齢者が次世代の希望を消し去った」などといった議論も出ているが、各世代においても賛否の割合は拮抗しており、まさに市を二分する大接戦となった。

出典:大阪都構想 大阪維新の会サイト

BROスペシャル

  • プロフェッショナルが選ぶ2012年3大ニュース
  • 海外の最新動向に見るリードナーチャリング最前線 後編
  • 海外の最新動向に見るリードナーチャリング最前線 前編

コラムをもっと読む

  • PREV
  • NEXT