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ローソン新浪氏がサントリー新社長に 定着するか「プロ経営者」の時代

Photo: by サントリー プレミアム角瓶 大試飲会 Norio NAKAYAMA https://www.flickr.com/photos/norio-nakayama/8730240235

サントリーホールディングス新社長に、ローソンの新浪剛史会長が就任すると一部報道が伝えており、このニュースが驚きを持って迎えられている。

サントリーはこれまで創業一族出身者が経営トップを務めてきたが、新浪氏の経営手腕を高く評価し、初めて外部の人材を経営者として迎え入れる。創業一族でも、生え抜き社員でもない新浪氏は、いわば「プロ経営者」としてサントリーの舵取りを担うことになる。

日本ではここ数年、新浪氏のようないわゆる「プロ経営者」が注目を浴びるケースが増えている。ローソンの玉塚元一氏、ベネッセの原田泳幸氏、資生堂の魚谷雅彦氏、KADOKAWA・DWANGOの川上量生氏、LIXILの藤森義明氏、ミスミの三枝匡氏など。

米国と違い、日本の上場企業では社内の人材が経営者のイスに収まるケースが現在でも一般的だ。今回の新浪氏サプライズ人事で潮目が変わり、社内人材の経営者登用が投資家からマイナス印象と受け取られる「プロ経営者」の時代が来るのかもしれない。

出典:THE WALL STREET JOURNAL

サントリーHD社長に新浪氏=ローソン会長、10月就任—創業家外から初のトップ
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