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ヤクルト、アルゼンチンの販売子会社を解散

財経新聞

ヤクルトは、海外売上高比率が全体の約25%を占めるグローバル企業だ。1964年、台湾に初の海外事業所を設置した後、ブラジル、香港、タイ、韓国と海外展開を進め、32の国と地域でヤクルトの販売が行われる規模にまで成長した。

しかしそのヤクルトが、1996に設立したアルゼンチンの子会社を解散すると発表し、事実上アルゼンチンから撤退することとなった。ヤクルトにとっては今回が初の海外撤退となる。

撤退の要因として「民族や文化の違いで成功体験を生かせなかった」とのコメントが発表されたが、これまで15年の開拓努力が実らなかったという結果には、海外展開の難しさ、時として「文化」がとてつもなく高い"壁"として立ちはだかることを改めて認識させられる。

出典:財経新聞

ヤクルト本社は21日、アルゼンチンにおける販売子会社であるアルゼンチンヤクルト販売を解散すると発表した。

 アルゼンチンヤクルト販売は、1997年5月からブラジルより商品を輸入し、「ヤクルト」の販売を開始した。しかし、アルゼンチン国内に十分な事業基盤を確立することができず、黒字化の見通しが立たないことから、今回同社の解散を判断した。
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