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ゼンショー、食品スーパーのマルヤにTOB

マイナビニュース

牛丼チェーン「すき屋」などを展開するゼンショーホールディングスは3日、食品スーパーを展開するマルヤをTOBで買収すると発表した。マルヤはTOBに賛同する意見表明を行っている。   マルヤは東証二部上場、1962年設立の埼玉を中心に食品スーパーを展開する老舗企業だ。ゼンショーホールディングスは上場廃止を目的とするTOBではなく、当面上場を維持する方針という。今回ゼンショーホールディングスはマルヤを子会社化することでゼンショーホールディングスがもつマーチャンダイジング(MD)機能を活用し、食材の調達、商品開発、店舗運営でのシナジーが見込まれるという。ゼンショーは2009年に成果販売専門のユナイテッドベジーズを関連子会社化しており、小売業のM&Aは2例目だ。   外食産業のM&Aで、焼き肉チェーン「牛角」を展開するレックス・ホールディングスをコロワイド(東証一部)が買収したのは耳に新しい。店舗網の増強、MD機能の強化を目的としている。人口減少と高齢化で市場縮小が止まらず熾烈な競争が続く外食産業では、こうした国内でのコスト削減・効率化を進める取り組みや、市場を求めての海外進出が加速しそうだ。   レックス・ホールディングスはかつて傘下にあったコンビニ「am/pm」、スーパー「成城石井」を、業績不振を理由に売却している。ゼンショーホールディングスが外食と小売でのシナジーを出せるか注目される。  

出典:マイナビニュース

(マイナビニュースより) ゼンショーホールディングス(以下、ゼンショー)は10月3日、マルヤにTOBを実施すると発表した。株式取得額はおよそ35億円。
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