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平壌の科学技術大学訪問か グーグル会長、支援も検討?

MSN産経ニュース

米グーグル会長であるエリック・シュミット氏が北朝鮮を訪問した。関連ニュースはテレビなどでも取り上げられたが、ニュースを目にした多くの方がきっとこう思ったに違いない。『米グーグル会長は北朝鮮に何をしに行ったのか?』

今回の訪朝はグーグル幹部としてではなく、あくまでプライベートでの訪問とされ、その理由は正式に発表されていない。しかし、いくつかのニュースメディアによると、シュミット氏は平壌にある平壌科学技術大学を訪問しており、同大学のIT設備やインターネット利用の状況を視察、この訪問をきっかけに同大学に支援を行うのではないか?という見方がされている。

グーグルは「世界中の情報を整理する」をミッションに掲げ、様々な分野への展開を実現してきたが、現在はGoogle in Educationと題したプロジェクトで「教育」への展開も行なっている。例えば、youtubeを活用した動画教材、Google earthを活用した世界の七不思議など地理教材の提供にはじまり、Googleハングアウトというビデオチャット機能を利用した、インターネット経由での講義提供などを行なっている。

今回エリック・シュミット氏が訪問した平壌科学技術大学は、世界中から講師を招き最新IT技術などの教育を提供しており、Google in Educationが目指す方向と一致している。今回の訪朝をきっかけに、グーグルが同大学への支援を行うことは、十分な可能性がある話と言えそうだ。

出典:MSN産経ニュース

聯合ニュースは8日、北朝鮮を訪問中の米グーグルのシュミット会長らが、韓国の財団法人と北朝鮮政府が共同で設立した平壌科学技術大学を訪問する見通しだと伝えた。北朝鮮消息筋の話としている。

同大は先端のIT技術などを外国人教授が英語で教える大学。グーグルなどの海外サイトや海外の放送を見ることができるという。聯合ニュースはシュミット会長が同大の支援に乗り出すとの見通しも出ていると伝えた。
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