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グンゼとNECがタッグ、IoT肌着を開発

Photo:BlackBerry Bold 9700 smartphone by PAN Photo

グンゼは、衣料型ウェアラブルシステム(以下、IoT肌着)をNECと共同開発したことを発表した。
NECのIoT(Internet of Things)関連技術を活用したものになっており、日常的に着用するだけで、姿勢や消費カロリー、心拍数などを計測できるそうだ。
IoT肌着から収集されたデータは、ユーザーのスマートフォンへ自動送信され、専用アプリから姿勢や体のゆがみの可視化、姿勢改善や肩こり予防のアドバイス等を受けることが出来る。

このIoT肌着、グンゼの編み技術により導電性繊維をインナーに加工しており、姿勢センサーや配線として活用できるようになっている。センサーや配線部分もニット素材で伸縮可能のため、動きやすい仕様だ。もちろん「肌着」ということで洗濯も可能とのこと。

まだまだ私たちの身の回りには溢れているとは言い難いIoT商品。今後IoT肌着のように商品化が進み便利になった未来が楽しみな反面、IoT分野にはデータの漏洩やデータの管理面など懸念材料もあり、今後のセキュリティ対策が急がれる。

出典:グンゼ公式サイト(PDFファイル)

「ウェアラブル用機能テキスタイル」を開発
着るだけでバイタルデータを取得できるウェアや家畜用冷却ウェアに活用 
>> 続きを読む (外部リンク: グンゼ公式サイト(PDFファイル))

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