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アドテクの注目企業、フリークアウトがマザーズ上場へ

Photo: by Freakout PRTIMES http://prtimes.jp/i/6798/17/thumb/s/d6798-17-721823-0.jpg

2014年5月19日、インターネット広告業の株式会社フリークアウトが、東証マザーズ市場への上場承認を受けた。フリークアウトは2011年創業。創業から3年9カ月でのスピード上場となる。上場予定日は6月24日。

フリークアウト社の主力事業はDSP事業(=Demand Side Platform)。DSPを簡単に言うと、インターネットと広告配信技術を組み合わせ、まるで株取引を行なうかのようにリアルタイムで広告の売買を行えるようにする仕組みだ。
これまでのインターネット広告は広告の枠ごとに買い付けを行なう仕組みであったが、フリークアウトはRTBと呼ばれる技術により、インターネットを閲覧しているユーザーの行動履歴や属性をもとに、最適なターゲットへの広告配信を閲覧一回単位から入札できる仕組みを実現した。テクノロジーの進化が前提である広告ビジネスであるため、この事業領域は「アドテク」と呼ばれている。

直近の2013年9月期は売上高21億6200万円、経常利益2億5100万円。今期の中間決算では売上高16億2300万円、経常利益1億5200万円と、好調な業績推移を見せている。アドテクは世界規模でさらなる成長が期待できる分野であるといわれており、フリークアウトは株式市場を牽引する銘柄として注目されている。

出典:Tech Crunch

DSP事業のフリークアウト、マザーズ上場へ
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