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【プロの視線】尖閣問題でキャンセル相次ぎ…JAL株が急落でどうなる?

livedoor NEWS

再上場を果たした日本航空(JAL)だが、その株価は再上場3日目で売り出し価格を割り込んだ。
この問題について、IPOのプロフェッショナル日之出監査法人 小田哲生氏は以下のように語る。

『大型株のIPOによる影響については、9月11日にJALが再上場を果たしたことが 耳に新しいと思います。しかしこの会社は再上場によって市場に流出する株をすべて民事再生機構の持ち株から売り出しという形で供出され、IPOによって会社にニューマネーが入らないというかたちで行われました(NTTやNTTドコモの時も政府が持っている持ち株を売出すという形がとられました)。 この点他国ではたとえばBT(英国電気通信事業者)のIPOの際には公募増資が行われ、IPOは本来会社内にニューマネーを入れるべきとする欧米の考え方とは日本は異なるということになります(マザーズは上場時公募が条件)。』

続きは小田哲生氏の連載コラム
<IPO本当の目的とは?20年以上のキャリアから見るIPOの成功と失敗 ―IPO AtoZ vol.001 -大型株のIPOによる影響->
で御覧ください。

出典:livedoor NEWS

日本航空(JAL)の株価は9月21日、再上場3日目で売り出し価格の3790円を割り込んだ。JALは尖閣諸島の国有化をめぐる問題で、反日デモが激化している中国便で予約のキャンセルが出たため減便すると発表。中国路線の減便が伝わり、業績の下押し懸念から個人投資家の見切り売りが膨らんだ。
>> 続きを読む (外部リンク: livedoor NEWS)

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