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ITインフラのあり方を変える「2つのクラウド」 市場規模は5年以内に3,000億円へ

80/365 By Amy Loves Yah

「2つのクラウド」の国内市場が堅調に成長している。調査会社IDCとミック経済研究所によれば「パブリッククラウド(※1)」と「プライベートクラウド(※2)」の市場規模は、今後5年以内にそれぞれ3,000億円に到達するとされ、クラウド・コンピューティングへの高まる期待と深まるニーズを顕著に表す結果となった。

GoogleやAmazonといった巨大な規模・サービスをもつ企業が「パブリッククラウド」を牽引する中、一般消費者のクラウドへの理解が深まると同時に、国内のベンダーが勝負できるクラウドサービスの領域が徐々に明確になってきた結果と言えるだろう。

GoogleやAmazonなどの巨大サービスと上手に付き合い、住み分けを明確にしながら、まだクラウドが届いていない領域へリーチできるか、そして新たなクラウドニーズを掘り起こせるか、国内ベンダーの今後の展開に期待していきたい。

※1 IDCの「パブリッククラウド」の調査範囲
システム/アプリケーション開発、導入支援サービスなどのITサービス、Business Process Outsourcing / Business Process as a Service、コンテンツサービスは含まれない
※2 ミック経済研究所の「プライベートクラウド」の定義 
サーバ仮想化を導入し、IT基盤の共通化、及び運用の標準化・統合管理を行っているソリューション案件(部分導入を含む)と定義している。更にユーザーの資産として構築(オンプレミス)したものを調査対象としている。運用の自動化、セルフサービス化までは必要条件としていないが、実績があれば市場規模に含んでいる

出典:Yahoo!ニュース

調査会社IDCジャパンは1日、一般利用者が利用する「パブリッククラウドサービス」の2012年の国内市場規模が前年比44.8%増の933億円となったと発表した。同社によると、同市場は今後も利用量の拡大が見込まれ、17年には12年と比べ3.4倍の3178億円に増える見通し。
>> 続きを読む (外部リンク: Yahoo!ニュース)

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