経営者の「知りたい」を解決するプロフェッショナルによるウェブメディア

「喫煙者は採用しない」企業広がる 製薬会社に書店、靴店…

Photo:CIGARETTE by:Fried Dough http://www.flickr.com/photos/42787780@N04/6447395405/

喫煙者の不採用を公表し話題になった事例としては星野リゾートの採用活動が記憶に新しい。現在も同社は企業競争力に直結する課題として喫煙者不採用の立場を明確にしている。理由は明確で「作業効率の低下」「施設効率の低下」「職場環境の悪化」の3点だ。

一方、企業における喫煙のメリットとして喫煙者のカウンタートークに必ずあげられるのが「タバコ部屋におけるコミュニケーションの有効性」だ。部署・役職・年齢・性別を超え、リラックスした環境におけるフラットなコミュニケーションから新しいアイデアやナレッジの共有が生まれるという主張だ。

企業における喫煙/禁煙の話題になるたび「タバコ部屋」に関する議論が必ず発生するが、この手の議論に結論が出ないのは「タバコ部屋」に替わる企業内コミュニケーションに未だイノベーションが生まれていない証拠か。喫煙/禁煙にかかわらず暗黙知の共有やアイデア醸成の場は構築されるべきであり、組織内コミュニケーション促進の新たな手段が期待される。

出典:J-CASTニュース

社員を新規採用する際に、「喫煙しないこと」を条件にする会社が増えている。2003年5月に施行された健康増進法で公共施設やレストランなどで受動喫煙の防止措置が求められ、分煙が進展。最近では全面禁煙の場所が増えたり、就業時間中の禁煙を進めたりする動きが広がっている。それを「もう一歩進めよう」というのだ。
>> 続きを読む (外部リンク: J-CASTニュース)

BROスペシャル

  • プロフェッショナルが選ぶ2012年3大ニュース
  • 海外の最新動向に見るリードナーチャリング最前線 後編
  • 海外の最新動向に見るリードナーチャリング最前線 前編

コラムをもっと読む

  • PREV
  • NEXT